カテゴリ: 講習会

9月8日 火曜日。
最近、晴れてるかと思いきや、突然のゲリラ豪雨…という日が続いていて、外に洗濯物を干すのを考えてしまいます

この所、ようやくコロナウィルス陽性者が減少傾向となってきた東京。
でも引きこもり大好きな東京都の緑のタヌキは「自粛自粛」と自粛の押し付け。
職場からは相変わらず、外出・外食禁止通達。
いくら医療従事者だからって、イイ加減に人間らしい生活させろってんだ

そんな中、唯一、認定資格継続の為などの研修・講習はOKなので、継続ではないけど取得の為に受講して来ました。

受けたのはBLSプロバイダー。
BLSとはBasic Life Support:一次救命処置の事です。

会場は浜松町にある、東京トレーニングラボ。
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とても広い会場で、BLS・ACLSなどの各講習が行われており、この日もいくつかのコースが開催されていました。

まず入口で検温と問診票の提出をしてから各会場へ。
アルコールで消毒を行ったら、本人確認をして中に入ります。

この日の受講生は私を含め5人。
インストラクターは4人で、1人は総括なので、受講生2人:インストラクター1人だったんですけど、私だけマンツーマン(笑)
良くも悪くも、他の人の倍出来るので、疲労も倍

講習は、テキストに沿ったビデオを観て、ビデオに合わせて練習します。
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内容はほとんどが実技です。
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でも、CPRはかなり重労働な為、休憩もチョコチョコと。

前半は成人の救命処置方法。
それが終わると、しばし練習時間が設けられ、実技試験があります。
チェックリストに沿って評価して、全てにチェックがつかなければ再試
実技は何回も繰り返して行うので、しっかりやっていれば問題ありません。
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お昼休憩の後、後半は小児・乳児の救命処置。
小児は成人とほぼ変わらないのでイイのですが、乳児は心臓マッサージのやり方が1人の時と2人の時で違うからややこしい

それも踏まえて、実技試験
この時、意識の有無を確認した後の「助けを呼ぶ」という工程をすっ飛ばして、「あっ」と思いながら、脈と呼吸を見ながら助けを呼ぶという荒技?をやったら、インストラクターさんに「医療者アルアルだ」と笑われた
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そして、窒息の解除を練習だけ行い、最後は学科試験
全25問84点以上が合格です。
テキスト持ち込み可だったけど、意外と時間がなかったなぁ…。
一応、92点で合格し、実技・学科とも合格だったので、無事にBLSプロバイダーを取得しました。
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このあとまだACLSを受講しないといけないんだけど、2日間だし、なかなか空きがないからいつ受けに行こうかなぁ。

あまり間開けずに行きたいなぁ。

1月19日 日曜日。
委員研修2日目。

昨夜は21時半頃に早々と就寝
今朝も温かい、美味しい朝食でスタートです。
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納豆・海苔・温泉卵・焼き鮭…これまた品数一杯
もう納豆と海苔が有ればそれだけで幸せ

ゆっくりしたい所ですが、出発が8時だったので、早めに食べて部屋に戻り、出発準備です。

今日は白毛門or谷川岳(天神尾根or西黒尾根)予定。
天神尾根ならまだしも、夏でもハードな西黒尾根や白毛門だったら、体調的にも体力的にも技術的にもムリなので、待っていようかと思っていたのですが、天神尾根という事で一緒に出発。

ロープーウェイ乗り場まで、国道に沿って坂道を登ります。
チケット売り場はスキーヤーや登山客で行列が出来ていました。
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上に上がると、続々と登山者が急登を登っていました。
私達も出発。

ツボ足で登ったのですが、雪に足を取られるし、装備の重さで呼吸が抑制されてしまい、やっぱりアイゼン履いて降りて、レストランで待っている事にしました。

フォローして下さっていた1人に先に上がってもらい、リーダーに伝えてもらう事に。

他の登山者を避けてアイゼン装着。
すると、当然のことながら、その分ザックは軽くなります。
「コレなら何とか上がれるかも」
何とかなりそうだったので、ゆっくり上がる事にしました。

上部の平坦な場所で、講習候補地を探していた先輩方と、どうにか合流。
「あ、来たっ」と

場所の選定が終わり、ロープーウェイ乗り場周辺に降りたのですが、これがまたスキーでも履いてるのかと思う程に早い

何せ先輩方はガイドの資格を持っていたり、救助隊などをやっている方々追い付ける訳がありません

次の準備をしながら、待っていて下さいました。
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途中、枝でツエルトやシートが破れるハプニングが
こういう事も想定してなければなりません。

午前中降っていた雪も、午後、研修が終わる頃には止んで、太陽が顔を出しました。
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この後下山し、土合山の家で解散。帰路に着きました。
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途中のSAで食べた辛味噌ラーメン


今日、雪山の経験不足だから…とスタッフの一人が予定変更して帰られました。

私も西黒尾根や白毛門はホントにムリだと思っていたけど、天神尾根なら…と、今日の研修も参加しました。
経験不足だからこそ、経験したいとの思いでした。
登るのがムリでも、下りのロープーウェイ乗り場で待っていて、その後の研修に参加しようと。

バリエーションとかなら、そりゃNGかもしれないけど、急登とは言え、ツボ足で登れる登山道(途中からアイゼン履きましたけど)。

研修は検定ではないから、やり方や出来ていない所などを確認する場所であると思っています。
やれば経験になっていくし、やらなければいつまでも経験は積めないし、出来る様にはならない。
それに経験が浅くても、研修なら必ず誰かしらがフォローしてくれます。

私も今回初めての事ばかりだったので、リーダーが一緒について教えて下さり、天神尾根でも2人の方が一緒に登って降りて下さいました。

諦めて辞めてしまったらそこで終わり。
でも、選択の余地があったり、少しでも出来る事があれば、これからも挑戦しよう
強くそう思った研修でした。
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1月18日 土曜日。
全く風邪が治らない中、今日は初の谷川岳(土合)に来ています。

目的は委員研修
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ビーコン捜索やプロービング、コンプレッションテストや搬送・引き上げなど、実に様々。
途中、10分程度の立ち休憩のみで、約8時間立ちっぱなしでした。

私は搬送時、搬送される側だったので寝てましたけど(笑)
梱包されると、これが結構暖かいんです
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(コンプレッションテスト途中)

BCもやらないし、雪山経験がほとんどない私にとっては全てが未知の世界に等しくて。
一気にやったので、覚え切れないところはありますが、講師でリーダーが付いて教えて下さったので、勉強になりました。
と言うより、ずっと「スゴイ」と感心してたかも
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だけど、何が一番大変だったかと言えば、やっぱり寒さ。
現地到着時の気温はマイナス1°
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この後更に気温は下がり、オマケに冷たい北風がピューピュー
風が体温を奪い、低温が体力を奪います。

今日のメニューが一通り終わり、16時半頃解散。
今日のみ参加の方は帰路へ。
テン泊メンバーはテントへ。
私は山の家泊だったので、宿に飛び込みました。
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今回泊まるお部屋は2階。
6畳を1人で独占してます
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暖房もあって、TVもあって、お茶セットや浴衣・タオルまであって快適🎶
ただ、TVが点かないから見られない
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本日の夕食 赤城牛です
蒸し焼きでいただきます。

品数豊富だし、ゴハンとお味噌汁はおかわり自由。
ゴハンがすごく美味しかったので、調子に乗っておかわりしたら苦しくて、しばらく動けなくなりました

お部屋に戻って少し休み、どうしようか悩んでいたんだけどお風呂に入って温まる事に。
ポッカポカになりました

昨夜は準備などで寝るのが遅くなってしまい、今朝は4時起きだったので、既に眠い

明日は天神尾根か白毛門に登る予定。
ただ、風邪が治ってなくて、咳が止まらないので、重い雪山装備を担いで登るのはチョット厳しいかも…。

最初からアイゼン履いて、ハーネスやカラビナ等を全部ぶら下げて、ザックの中身を無くせば何とかなるかもしれないけど…

登りは全力で登って、搬送練習するみたいだから下りは搬送してもらおうかなぁ(笑)

とりあえず今夜はもう寝て、明日に備えます。
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山の家の玄関にいた?ほっちゃんの親戚

11月19日 火曜日。
先週末から続く、よくわからない体調不良
多分、大腸ではなく、胃や小腸が炎症を起こしているのだろうとの診断

患者さんでも胃など、上腹部痛を訴えて来院される方が多く、今季は上部消化管に来るのかなぁ。

そんな中、昨夜はオリンピックセンターで、遭難対策委員会主催の山岳遭難防止セミナーでした。
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講師を務めて下さったのは、長野県警察山岳遭難救助隊副隊長のキシモトさん。
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最初は遭難の発生状況と傾向。
そして遭難現場や実際の救助活動の現場写真や映像を見ながら、ナゼその遭難が起こったのか?どの様に救助したか?等をお話して下さいました。
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BCスキーに入った外国人の救助現場。
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BCスキーで、スキーヤーが引き起こした雪崩現場。

続いて、遭難の要因・装備品について、遭難した時の通報のポイントなど。
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休憩を挟んで、約2時間の講演でした。

長野県警の山岳救助隊の方は、春先など涸沢に常駐されていて、登山者に声掛けを行なっています。
その時、真剣にアドバイスを聞いてくれるのは男性より女性だそうです。

まぁね、あんなカッコいい救助隊の方に声掛けられたら、そりゃ真剣に話聞くよね〜なんて思ったりなんかして(笑)
それは冗談として、男性は面倒臭そうに、半ば無視するかの様な事もあるのだとか
皆さんの安全を考えて、守る為に声を掛けて下さっているのだから、男性の皆さん素直にアドバイスは聞きましょうね。

だけど、何でそんな所に行っちゃったのよ?と聞きたくなる様なトコに行っちゃうんですよね〜
それで身動き取れなくなって救助要請する訳ですが、急峻な崖っぷちだったり、樹林帯のど真ん中だったり…それを救助しに行く救助隊は、ホントに大変だし、自分たちも命懸けだなぁと思いました。

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セミナー終了後はキシモトさんと遭難対策委員(一部を除く)で親睦会?という名の飲み会

ホントに優しく気さくな方で、この時もいろいろなお話を聞けて、また、お話をする事が出来ました。

ありがとうございましたm(_ _)m

自分も確実な登山技術を習得して、実力に見合った無理のない、安全登山を心がけたいと思います。

参加された皆様、お疲れ様でした。

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