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6月17日 日曜日。
朝4時半。曇り空から薄日が差していました。
なので、迷っていた山行を決行することに。

向かった先は…。
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東京:奥多摩。
ココから更にバスに乗換え、Total:3時間12分かけて辿り着いたのが、都民の森。 
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と、バスに乗ってしばらくするとハプニン
グが
改札を出てバス停に向かうと、既に長蛇の列
どうやらどっかのツアー団体が混じっていたみたいで、臨時便が出ていたのに立ち乗りでした。
そのバスが暑い上に、山道を走るからカーブで揺れる揺れる
揺れは大丈夫なんだけど、暑さにやられて脳貧血状態に
途中下車しようかと思ったくらい…。

何とか終点の都民の森まで持ち堪えたものの、登れるのかって感じだったけど、少し休んだら回復したので、山行開始。

それにしても天気悪っ
山女日記じゃなくて、雨女日記になっちゃう
(雨は降ってなかったけど)

今回のルートはFullSizeRender

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森林館から鞘口峠 → 見晴し小屋 → 展望台を経由して、三頭山山頂 → ムシカリ峠 → 大沢山 →
石山の路 → 三頭大滝 → 森林館へ戻る、全長約7Kmの道のり。

このルート、初っ端から結構な急登
足元はグチャグチャだし、若干後悔…

ノンビリ牛歩で歩き、1時間くらいで見晴し小屋に到着。
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が、濃霧で何にも見えやしない
少し休憩。この時一緒に休憩していたおばあちゃんから、凍らせた一口ゼリーとチョコをいただきました

エネルギーチャージして出発です。

そして三頭山の東峰(1527.5m)に到着。
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ココは展望がないのでスルー。
そこからすぐの所に中央峰(1531m)。
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更に進み、一度軽く下って登り返すと、三頭山の最高峰である西峰(1524.5)があります。
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ちょうど12時前だったので、ココでお昼ごはんにしたのですが、やっぱりガッスガスで何も見えない
大山からも三頭山からも、富士山見れませんでした
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ここからムシカリ峠・避難小屋・大沢山経由で三頭大滝方面へ下山し、滝見物。
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そして森林館を経て、バス停に戻りました。

とりあえず無事に下山したけど、最初から最後までずっとガスガスで、全く眺望はないし、あまりにも辺りの景色が白いので、自分の目が霞んでるのかと錯覚しちゃいました

総合時間:4時間45分(休憩含む)
コース自体が4〜5時間のコースだったので、まぁいっか

あ〜疲れた。
そういえば、明日仕事だった…

6月8日 金曜日。
昨日から軽井沢に来ています。

今朝の浅間山は噴煙が上がってませんでした。
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さて今日は朝5時起きで、白馬まで遠征。
白馬に行く時は、ほとんど6時半の始発電車です。

下界は晴れているのに、稜線は雲被っていて見えません。
とりあえず八方池山荘まで上がり、歩き始めました。
何気に暑い

かなり雪は溶けているけど、木道の方はまだ残雪が多く通行出来ない為、登山道を登ります。IMG_8792
(八方池近くの残雪)
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そして八方池もまだまだ雪に埋もれていました。
今回は八方池を通過して、唐松岳に向かいます。
…が、しかし
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残雪のトラバース
結構な傾斜があり、今の自分には技術的にも膝の状態からしても厳しいなぁと躊躇していたら、斜面上から雪の塊と小石がコロコロコロコロ

こんな場所を渡ってる最中に、雪崩や落石に遭ったらたまらん
怖いからやーめた…と、そそくさと退散したのでした(笑)
他の場所でも目の前で落石してたし

安全な場所に移動して、1時間半ボケ〜っ。
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稜線の雲が取れそうで取れない
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そこそこの時間になってきたので、そろそろ下山するコトに。
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白い所が八方池です。
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行きはスルーした八方池にも、一応、立ち寄りました
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サンショウウオ見っけ。

下山開始直後、県警のヘリが飛んで来ました。
まさかまた…と思っていたら、唐松岳方面でしばらく旋回
更にその後、救助隊と思われる、どう見ても素人ではない男性10人近くの集団が登って来て。
リフト乗り場の係の方に聞いたら、やはり遭難があったそうです。
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今回は現場にはいなかったけど、続け見てる気がする

ヘリに見とれてると、コッチが滑り落ちてケガしそうなのでゆっくり下山し、無事、下界に到着。

雲行きが怪しかったのですが、バスに乗ってからザーッ
もちろんレインウェアは持っているけど、上で降られなくて良かった〜

次はいつ八方尾根歩けるかなぁ…。

登頂編からの続きです。

大山 山頂に着いたはいいけど、すぐに眺望は抜けそうになかったので、カキ氷だけ食べて12:03下山開始。

コースの安全を確認した上で、予定通り見晴台コースを下山しました。
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しばらくして、ようやく下界の景色が見えるようになってきました。(霞んでるけど)

花とかないなぁと思いながら歩いていたら あった
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下りもチンタラダラダラ。
今回は、膝の負担軽減のため、登り下りも最初からストック使用。
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プチ鎖場も。

見晴台まであと少し…という辺りに差し掛かった頃、ヘリコプターのけたたましい音が聞こえ、旋回してきました。
まさかヘリの音で熊さんを追い払っているのか?それとも誰か遭難したのか?
後者でなければイイのですが…

その答えはすぐ知ることに。
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やはり山岳事故でした。
先程のヘリは、救助隊を現場に連れて来て、一度その場を離れていきました。

手前の人達は野次馬ではなく、通行止で足止めされた人たち。
遭難者は既にボートに乗せられていて、この直後に救助のヘリが来る予定だった為、見晴台では休憩が出来ず、そのまま下山する人のみ通行が許可されました。
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(下山する救助隊と…)

私は通過したのですが、下から救助隊が登って来ているのに道を譲らない人が結構いて…。
他にも後ろから煽る様に走り下って行く人もいたり…。
見晴台コースは道幅が狭く、崖になっている場所もあるのに、落ちたらどうするつもりなんだろう

マナーの悪さが目立つ感じがしました。

ゴールの阿夫利神社駅近くになったら、滝が涼しさを演出してくれます。
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そして14:11。阿夫利神社駅到着。

見晴台が使えず、休憩なしで下山したので、ココで少し休憩。
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ソフトクリーム(笑)
何かカキ氷とかソフトクリームとか冷たい物ばかりで、ちゃんとごはん食べてないなぁ

少し休んで、ここからどうするか…。
選択肢は…
・ケーブルカーで下山
・歩いて下山する

選んだのは、歩いて下山
しかも、男坂を選んだらとんでもない階段でした
階段…と言うより、もはや急登の岩場
そしてどんだけ急かと言うと
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階段が立ちはだかってるというか、そびえ立ってるというか

せめて女坂を選べば良かった
(途中駅からケーブルカーに乗れるから)
ケーブルカー駅に着いた頃には、膝じゃなくて脚が笑ってましたさ。

ココ、男坂が今日の核心部となったのでした。

そしてコマ参道の中にあるお店で休憩。
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味噌豆腐とミニぶっかけソバのセット ¥500-。
やっとごはんらしいゴハン (ミニだけど)

山登ると、何故か?食欲が落ちるんだよね〜。

熊さんの出没や山岳事故現場など、山での危険2つに遭遇してしまった今回の大山登山でしたが、15:27。バス乗り場に到着、無事に下山しました。

今夜はガンガンにクーリングしなきゃ。

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途中で見つけたお花。
何者だろか?


6月2日 土曜日。
朝5時起床。
ある理由から気乗りしなかったんだけど、ある師匠から「とにかく山に行って来い」と言われ、神奈川県某所に向かいました。

地元最寄駅から電車・バスを乗り継ぐコト5回
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着いた先は丹沢山系の大山。

来週辺り、梅雨入りしそうな関東地方。この週末が貴重な晴れ間となる事もあってか?大山ケーブル行きのバス停には大勢の登山者の姿がありました。(登山日和だったしネ)

8:40頃。
バスは終点の大山ケーブルに到着。
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バス停からケーブルカー駅まで、15〜20分程こま参道を歩きます。
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初っ端から階段…。ウォーミングアップ出来てないから、地味にキツイ

ケーブルカーは20分間隔で運行。6分くらいで阿夫利(あふり)神社駅に到着です。
健脚&体力に自信のある人は、男坂 or 女坂を登るのもありかも。

この神社脇から登山道に入ります。
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が、しかし…
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こちらも初めから急勾配の階段
この階段を登り切ると、山道らしい登山道の始まりです。
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でも、やっぱり階段が多い
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登山道途中にある夫婦杉。
樹齢500〜600年らしい。
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こちらは「天狗の鼻突き岩」。
ココで十五丁目。
大山は番地?が付いていて、山頂は二十八丁目になるので、半分チョット過ぎた辺りですね。
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この後ものんびりマイペースに登って、二十丁目。富士見台に到着。
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富士山の影も形もありゃしない
更に登って行くと、下山してきた男性から度肝を抜く情報が
何と下山コースに予定していた見晴台コースに熊さん出没
それも、登山道を歩いていたとのこと。

イイ季節だし、熊さんも登山したかったんだね(笑)

登り始めて約2時間。11:30 山頂に到着です。
チョコちょこ休んでたから、CTより30分ほどオーバーでの到着になりました。
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標高1252m。
阿夫利神社駅が標高700mくらいなので、標高差550mほどかな
(夏山検定の体力検定だったら落ちてるな  笑)

山頂はかなり涼しくて、吐く息が白く見えるほど。
そして
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そう言われたら振り向くでしょ
ジャン
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お〜 beautiful見事なほど真っ白。
って、富士山どころか何も見えないじゃん

今の自分の心境そのものの景色。

とりあえず何か食べようかと思ったけど、全く食欲もなく、カキ氷だけ食べて下山することにしました。
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下山編に続く。

5月20日 日曜日。
雨の予報から一転。暑過ぎず寒過ぎずの清々しい快晴になりました。

そんな今日は兼ねてから予定していた、山梨県大月にある岩殿山に行って来ました。
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が、しかし…
昨日まで風邪引いて喉は痛い、咳は出る、高熱も出る最悪なコンディション
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解熱しなかったらキャンセルしようと思っていたけど、山となると身体が反応するらしい(笑)
とりあえず解熱(薬飲んだけど)

朝5時起きで大月へ。
特急使うか?鈍行でノンビリ行くか?
運賃ケチって、鈍行にしました

今回もクラツーさんのお勉強登山で、ガイドは前回鎌倉アルプスで歩き方とストックの使い方でお世話になった佐藤玲奈ガイド。

大月駅から登山口までは、15分ほど車道を歩きます。
その時、ガイドの玲奈さんから「この山の核心部は最初の階段だから」と恐ろしい情報を聞くことになったのでした

ホントにひたすら階段を登ります
そして段々と階段がイヤになってきた頃、岩殿山の山頂に到着
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今日はお天気が良いので、富士山もバッチリ
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でも、今日は絶景を眺めるツアーではないので、少し休憩したら先に進みます。

登って下って下って登って…。
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本日の目的。鎖場の上り方下り方。
一番最初に出てくる短い簡単な岩場(鎖場)に一班毎に空身で行き、レクチャーを受けた後練習で登り、次は荷物を背負っての本番。

この時はまだ、この後に控えるもっとハードな鎖場の存在を知るよしもなかったのです

更に進むと、よく写真で見る鎖場登場。
玲奈さんのすぐ後ろにいた私は、参加者の中でトップバッターで登る事になったのでした
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(登ってくる参加メンバーにアドバイスしながら見守る玲奈ガイド)

「先に上がっててイイよ。上で待ってて」と言われ、更に鎖場をよじ登って行きます。
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着いた〜

結構しんどかったけど楽しい
コレ、体調が万全の時だったらもっと楽しかっただろうなぁ。

この先、登り返して稚児落しの手前の断崖でお昼休憩
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正面の絶壁の上が休憩場所でした(笑)

後は下山。
コレがまた大変で、土が乾いている上に小さな石がコロコロしているから面白いくらい滑る
雨で濡れていてもイヤだけど、乾いた土もイヤだった

今回は全員の足並みが揃っていた事もあって、途中、良い意味で一部ルート変更があったけど、それでも予定時間より1時間半ほど早く大月駅に到着し、解散となりました。
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(山頂で玲奈さんと。ヤバイ顔が浮腫んでる〜)


今後、山行中に体調を崩す事も絶対にないとは言えないので、体調が微妙な状態でどのくらい歩けるか?と思ったけど、登りでは呼吸がついていかず、かなりキツイ山行になる事がわかった今回の岩殿山でした

でも岩場、楽しい〜〜

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