11月19日 火曜日。
先週末から続く、よくわからない体調不良
多分、大腸ではなく、胃や小腸が炎症を起こしているのだろうとの診断

患者さんでも胃など、上腹部痛を訴えて来院される方が多く、今季は上部消化管に来るのかなぁ。

そんな中、昨夜はオリンピックセンターで、遭難対策委員会主催の山岳遭難防止セミナーでした。
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講師を務めて下さったのは、長野県警察山岳遭難救助隊副隊長のキシモトさん。
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最初は遭難の発生状況と傾向。
そして遭難現場や実際の救助活動の現場写真や映像を見ながら、ナゼその遭難が起こったのか?どの様に救助したか?等をお話して下さいました。
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BCスキーに入った外国人の救助現場。
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BCスキーで、スキーヤーが引き起こした雪崩現場。

続いて、遭難の要因・装備品について、遭難した時の通報のポイントなど。
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休憩を挟んで、約2時間の講演でした。

長野県警の山岳救助隊の方は、春先など涸沢に常駐されていて、登山者に声掛けを行なっています。
その時、真剣にアドバイスを聞いてくれるのは男性より女性だそうです。

まぁね、あんなカッコいい救助隊の方に声掛けられたら、そりゃ真剣に話聞くよね〜なんて思ったりなんかして(笑)
それは冗談として、男性は面倒臭そうに、半ば無視するかの様な事もあるのだとか
皆さんの安全を考えて、守る為に声を掛けて下さっているのだから、男性の皆さん素直にアドバイスは聞きましょうね。

だけど、何でそんな所に行っちゃったのよ?と聞きたくなる様なトコに行っちゃうんですよね〜
それで身動き取れなくなって救助要請する訳ですが、急峻な崖っぷちだったり、樹林帯のど真ん中だったり…それを救助しに行く救助隊は、ホントに大変だし、自分たちも命懸けだなぁと思いました。

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セミナー終了後はキシモトさんと遭難対策委員(一部を除く)で親睦会?という名の飲み会

ホントに優しく気さくな方で、この時もいろいろなお話を聞けて、また、お話をする事が出来ました。

ありがとうございましたm(_ _)m

自分も確実な登山技術を習得して、実力に見合った無理のない、安全登山を心がけたいと思います。

参加された皆様、お疲れ様でした。