9月22日 火曜日。
4連休最終日。(私は明日まで休み)
この連休はどこもスゴイ人出だった様ですね。
個人的には、しっかりと感染対策をしていれば良いと思ってます。
昨日か今日、久しぶりに八方尾根に行きたいなぁと思っていたのですが、例年この連休や週末は長野駅から白馬へのバスも満席で臨時便が出たり、チケット売り場や登山道も混んでいたなぁと思い、行くのを止めました。
TVでやっていたけど、唐松岳頂上もかなりの混雑だったとか…
上高地は20時過ぎてもバス乗り場の人が捌けなかったらしいし
で、昨日も今日も、家の近くをウロウロ散歩してました。
長寿健康の守り神で、又特に安産の守護神として御神徳高いそうです。
遠近宮のある借宿(かりやど)は、沓掛宿と追分宿の間に置かれた小さな宿場町で、比較的当時の面影が残っています。
昨日はほっちゃんも一緒に行くと言うので、連れて行きました。
今日も同じく近場をプラプラ。
だけど、お昼を過ぎると灰色の分厚い雲が空を覆い始めました。
いつもと違う道を歩いてみます。
更に先に進むと、いつも歩く道に続くんですが、わが家から標高差約120mを一気に上がるので、かなりの急坂です
どのくらい急坂かと言えば、ー15℃の寒い冬でも汗かきます
自転車の直登はほぼムリ
ジグザグでもキツそうでした。
車でもかなりエンジンを唸らせて登っていきます
途中には物騒な看板も…
本来なら↓の様な浅間山が見えます。
途中、茶色いモノが動いているので見てみると、雌のキジが2羽いました。