「読図・ロープワークトレーニング」の続きです。


十二曲りから登山口に戻って、笹ヶ峰(1545m)に場所を変えて再び読図の練習。
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が、しかし…こちらも途中から十二曲りに負けず劣らずの急登  いや、十二曲りの方が楽だったかも
しかも、私が苦手な段差も何もない急坂ときたもんだ 
密かに「同じ急登でも火打の方が良かったかも…」と思ったのでした 笑

こっちでも同じ様に地図を見ながら、コンパスを使いながら。

途中で「私が先を歩くより◯◯さんが先に歩いた方が地形とかわかりやすいかも」という菅野さんからの提案で、私が前を歩く事に

ガイドさんの前を歩くなんて、そうそうある事じゃないから緊張以外の何者でもない(笑)
それに、今回は勉強のために細かく確認ポイントを決めながら歩いていたので、私が見落とすとポイントをスルーしてしまうコトに
緊張したけど、そのおかげでより注意深く周りの地形や登山道を見れる様になりました。
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そして山頂で休憩して下山したのでした。

今回、登っていて「苦しい」と感じた時の心拍数や体内の酸素量を知る為に、SpO2モニターを持参して測ってみました。
その結果、測定した時の最大心拍数は149回/分。SpO2:90%でした。
それに対して菅野さんは心拍数:87〜90程度。SpO2は97〜99% 。この違い  さすがです
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しんどいとこもあったけど、登山道の脇で、可愛らしい花が出迎えてくれました。

27日最終日は、朝、強い雨が…
幸い、しばらくすると雨は止んで、東京に帰る前にロープワークの練習です。

今回は岩場ではなく、川の流れる公園でロープの結び方、ハーネスの着け方やスリングを使ってのハーネス作り、懸垂下降・1/3システムでの引き上げなどなど。
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コレも地図と同様、実際にやってみないとなかなか理解が難しい
傾斜の緩い土手?での練習だったけど、懸垂下降なんて初めてのことなので内心ドキドキでした。

そういうコトを見越して、岩場でなく、この場を練習場所に選んで下さったのですが。

まさか家や病院で懸垂下降や引き上げをやる訳にはいかないけど、それらに必要なロープの結び方などはどこでも練習出来るので、また練習
して、次は岩場で実践出来ればイイなぁ。

そうこうしているうちに帰る時間が迫って来て、駅まで送っていただき、東京へ帰って来ました。

楽しい時間が過ぎるのは早いもんで、今回もアッという間の3日間でした。
一週間くらいやっていたかったなぁ…。


今回、トレーニング山行をお引き受けいただいたほか、日程・行き先が決まった後での日程変更や、急な行き先変更などに、お忙しい中対応して下さり、しかも今回の山行中、おうちに泊めて下さった菅野さんには本当に感謝しています。
あらためてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

あのシマシマだらけの地図をどう見ていけばイイのか? 地図にも周りの景色にも、多くの情報があること、引き上げシステムがどの様な構造?で成り立っているのかなど、多くのことを学びました。

認定のためだけでなく、登山初心者としても本来は学ぶべき必要な技術だと思うので、次回ご一緒していただいた時には「今ココにいます」と自信持って現在地を答えられる様に、地図読みもロープも反復練習しておきます。


現実に戻りたくはないけど、明日からまた仕事
ガッツリ仕事して、冬の雪穴掘り目指してお金ためよっと